このスタジオの原作者様
happy-happy2 様
https://scratch.mit.edu/studios/5270311/comments/ の続きです!ルールやキャラ設定などは前回のスタジオを見てください。
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タツ「お終いだ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
wakewakame「殴ろ」 ドスッ
タツ「ギャアアアアアア」
さか「ww」
タツ「。゚ι(((((((((((っ^○^)っ ダダダダ」
さか「あ~!逃げた〜!」
wakewakame「まあいいっしょ」
さか「そだね〜」
さか「さて、、、」
???「はいど~~も~~???で~す」
???「ドラえもん、始まるよwww」
「タッタッ」(さかとwakewakameが去っていく音)
〜夜〜
ムン「トランプやろ」
デルタ「いいね!」
スタ「じゃあ神経衰弱」
と同時に
ムン「じゃあじじぬき」
とそれまた同時に
デルタ「じゃあばばぬき」
地球「あれ…?デジャブかな?」
???「いや、それよりドラえもん始まるから。」
さか「いま金曜だっけ・・・?」
wakewakame「てかお前誰?ドラえもんならドラが居るから」
さか「そうだよ!ドラが居るよ!」
ドラ「だからドラえもんじゃないです!٩(๑`^´๑)۶」
さか「まあ良いでしょ」
ドラ「良くなーい!!!」
ムン「てかなんで部屋に入ってきてるんですか?」
スタ「不法侵入だ!不法侵入!」
さか「そーだ!!」
さか「こっちはちゃんと金払って泊まってんだぞ!」
???「私の正体は…」
はてな✖3「はてな✖3です。」
スタ「はてな✖️3?なんだそりゃ」
デルタ「もうトランプやろ〜」
wakewakame「呑気すぎんだよ!」 ドスッ
デルタ「ぎゃあああああああああああ!!!!」
「何回目…?(ノД`)シクシク」
はてな✖3「無視すんな!!」
さか「はてなさん???」
スタ「ぽちっ」
テレビ「来週も見てね~!」
スタ「ああ、終わっちゃった」
デル「見てんだ」
はて「無視すんじゃねーよこんにゃろ
がぁぁ!!!」
はて「三重弾幕!」
スタとムンとはて以外「うわあああああああああああああ!!!!!」
スタ・ムン「防星弾幕!」
スタとムンとはて以外「たすかったー」
さか「私無視してないんだけど( ´・ω・` )」
はて「あっごめん」
デルタ (-_-)zzz (。゚ω゚) ハッ!
wakewakame「おま、寝んな」
はてな✖3「(。-ω-)zzz. . . 」
さか「お返し」(はてな✖3にチョップした)
はてな✖3「いてぇ(´;ω;`)」
wakewame「wwwww」
はてな✖3「笑うなーー(怒)」
さか「なにこいつww」
wakewakame「あ?やる気か?」
さか「お?お?」
wakewakame (^_^) (*´ω`*) (*´▽`*) (≧▽≦) (๑˃́ꇴ˂̀๑)(^○^) (*゚ー゚) (^-^) (・∀・) (^_-)-☆ (∈^▽゚)キラッ☆ (^-^) ( ^ω^) (*゚∀゚)アヒャヒャ
wakewakame 「ヾ(゚Д゚)ノパンナコッタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」
wakewakame 「OUOメガトンパンチ!」
さか「なにそれダッサ! (๑˃́ꇴ˂̀๑)」
wakewakame 「うりゃーーー!」
さか「www あれ?なんかへんだな?あ!飛行機だ!5mしか離れてない! あーそれにしてもダサいwww てっ! 空飛んでるーーーー!(^0^)」
wakewakame「ふぅ すっきりした~」
さか「あ~~~~!」
ドガン!
wakewakame「さか!なんでここに!」
さか「世界一周してきた」
wakewakame「もっかい殴ろっか?」
さか「おかまいなく」
はてな✖3「俺も殴る」
さか「私ははてな✖3を殴る」
はてな✖3「え・」
さか「全力腹パン!(ニコッ」
ドゴォ
はてな✖3「ごふっ」
wakewakame「wwwww」
さか「ちなみに今のは今流行りの「全力○○始めるよ☆」ですw」
wakewakame「イヤ、流行ってねえだろ」
デルタ「てか部屋ぶっ壊れてるけど大丈夫?」
ムン「だいじょばないでしょ」
はてな✖3「俺が直すよ☆」
さか「工エエェェ( ´ д`)ェェエエ工」
スタ「修復星弾幕あるけど?」
wake「いやお前弾幕でなんでもできるなぁ!」
さか「てか弾幕なのに修復っておかしくない?」
スタ「それは @cdm10u01さんに聞いて」
デルタ「え~主に聞くの? (自分も主)」
さか「HAHAHA☆腹減ったわ」
はてな✖3「同感」
スタ「カップめん、あるよう☆」
デルタ「お前が天使に見えるぜww」
スタ「さいごのwwはなんだっ!」
デルタ「いちいちうるさいなあ」
wakamewakame「うわっちちちち!!!!!」(お湯でやけどした。)
一同「しーん」
さか「どうした…w」
さか「wakewakameさーんそれちょーだーい!おなかすいたぁ」
デルタ「やだ!僕が食べる!」
さか・wakewakame「お?言ったな?」(詳しくは3に)
デルタ「あ…/(^o^)\」
〜20分後〜
デルタ「は、吐く…」(顔面蒼白)
はてな✖3「おろろろろろろろろろr」
その頃…
hamirami「なんか暇だから、遠くへ散歩でも行ったら、迷子になっちゃったんですけど(TT)」
太陽、月、地球「だね~(TT)」
hamirami「えっ、いつの間にかついて来たのΣ(゚Д゚)」
太陽、月、地球「そだおw」
?「こんにち、はーっ!(^0^)」
hamirami、太陽、月、地球「び、ビックリしたΣ(゚Д゚)」
?「ビックリした?w私は、案内係でーすっ(^0^)」
hamirami、太陽、月、地球
「Σ(゚Д゚)」
?「あ、またビックリしたかw私は、名前は◯◯で~すっ(^0^)(あっ、今度はビビらなかったか。)って言いたいところなんだけど、名前は決まってなくてね…。平成元年に生まれたんだけどね…。」
hamirami「じゃ、平成ね!」
平成「(^^)」
hamirami「(>_-)v」
平成「ここは崖の上です。」
hamirami、太陽、月、地球「知ってる。」
平成「Σ(゚Д゚)」
太陽「あw今度は平成がビビったw」
平成「実は…、私も迷子になっちゃったんです(・_・;)」
hamirami、太陽、月、地球「ええええ(;゚Д゚)」
月「案内係なのに!?」
平成「はい…(・_・;)」
昭和「私がいるではないか!( @0@)/」
スタ「迎えに来たよ」
昭和「Σ(゚Д゚)」
地球「今度はきみか」
昭和「どっからきた!」
スタ「え、ホテルから」
昭和「いや、どうやってきた」
スタ「ワープ」
スタ「とにかく帰ろ!」
しゅんっ
スタ「あ、ワープ失敗したったwww」
地球「それあり?」
スタ「あり」
平成「違うところにきたったな~。あ!ここからの帰り道知ってる!ついてきて!」
~10分後~
平成「ついた~。あ、昭和って、もう幽霊だったっけ?」
昭和「その通り。私は平成元年に死んで、幽霊となっているのだ!」
昭和以外全員「ふ、ふぇ~」
太陽「ってことはもうちょっとで平成も死ぬのか・・・」
平成「そう。太陽や地球とかは不死身で良いな~。自分死にたくないし。」
平成以外全員「可哀想~」
スタ「僕だって死ぬよ」
と最後まで言い終わらないうちに
平成「仲間だーー!」
スタ「まあ復活するけど」
スタ以外全員「復活するんじゃん!」
?「皆、何をごちゃごちゃ言ってるのかなあ?」
?以外全員「だ、誰だ!」
ベタ・ベーター「私の名はベタ・ベーター。皆に戦いを申し出る。もし、皆が勝ったら、仲間になる。しかし、私が勝ったら、ベタ・ベーターにさせてもらうよ!」
ベタ・ベーター以外全員「よし、望むところだ!」
スタ「回転型通常弾幕!三重弾幕!三重弾幕改!五重弾幕!五重弾幕改!
超・十重弾幕!・・・」
ベタ「ぎゃーー!!やーめーてーーー!参りましたーー」
ベタ以外全員「よ、弱っ」
ベタ「と見せかけて…、必殺技!「ベタベタの暴れ」はあああああああああああああああああああ!はあ!」
ベタ以外全員「う…。」
太陽「た、倒さしてもらうよ…。」バタッ
月「え…。へ、平成は、太陽…はふ、不死身と言っていたのに…?」バタッ
バタッバタッバタッ
hamirami「え、残されたの私だけ…!?」
ベタ「はっはっはっ!もう終わりね!」
hamirami「う…。あ、そうだ!覚醒!」シュウウウウウウ
hamirami「必殺技!『満水の地』」
~10秒後~
ベタ「う…。」バタッ
hamirami「ここの辺りに私が独り…?うう…。寂しいよ…
;つД`) ん?」
グチャ・グーチャ「おーい、お兄ちゃーん」
スタ?「まだ生きてたのか。それと似てるるかもしれないが僕は兄じゃない。」
hamirami「え...?スター君...みたい
だけど、柄が違う...?」
狂星「そう。僕はスター君の慣れ果ての姿。僕は、狂星だ!」
hami「え、じゃあ時がめっちゃたったってこと?」
狂星「うん。「満水の地」でおまえは未来に飛ばされた。タイムワープの条件があの時は整っていたからな。」
hami「じゃあグチャ・グーチャは誰なの?」
狂星「べチャ・ベーチャの退化したやつだ。一緒にタイムワープし、記憶が飛んじまったようだ。」
グチャ「おもいだしたーー!!!」
狂星「でももう遅い。あいつはボロ・ボーロになっている。早くとめないとすべてがぼろぼろになってしまう。しかもあいつでもその力は制御できない。つまり制御不能になるってことだ。」
狂星「ちりとなり消え去れ!」
グチャ・グーチャ「ぐちゃああああああああああああ」
グチャ.....アアアアウ!
ベタ「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
狂星<シュウゥゥゥ
hami「あ、戻った」
スタ「クズだ(笑)」
ベタ「お前なー、それ言わんでよ。(苦笑い)」
スタ「ところで思い出した?」
ベタ「あ、なんか見覚えあるなと思ってたけどおまえかあ。」
Hami「へ?へ?」
スタ「わからなくて当然だ。」
ベタ「お前はいつ思い出したの?」
スタ「ずっと覚えてた。でも幼稚園の時ぼくのクッキー食べたこと忘れてないよな?(黒笑)」
ベタ「あ・・・それは、えーと、もちろん、覚えて、いるよ(冷や汗)」
スタ「忘れっぽいのと嘘が下手っていうのは昔から変わってないな(笑)」
hami「えっと、お二人はどんな関係で...」
スタ・ベタ「幼なじみ。しかも幼稚園の時から」
hami「へ~」
太陽「ふ~ん」
月「( ゚д゚)ハッ!ほ~」
狂星「あ、もう夜だ。皆寝よ?」
hami・太陽・月・ベタ・スタ「そうしよ。」
~皆が寝たあと
地球「( ゚д゚)ハッ!あれ?皆気絶してる?ま、いっか。もう夜だし、そのうち皆も復活すると思うから、寝よ。」
~朝
ニワトリ「コケコッコー」
hami「あ~うるさいな~ニワトリのスープにしちゃおっかな~」とhamiがニワトリを掴もうとしたとき…
ニワトリ「コ…コケ…コケー!」
と飛び去ってしまいました。
hami・昭和以外全員「( ゚д゚)ハッ!」
hami「起きた?」
狂星「戻れてなかった」
キラン!
スタ以外全員「あ、スター君に戻った」
hami「昭和なかなか起きないね~ん?いつの間にか昭和の隣に置き紙が?え~っとどれどれ…(._.)
『 皆へ
神様との面接があるので、人 体を抜け出して行ってきます。
昭和より 』
」